Service Subsidy 助成金

助成金申請業務

助成金はスケジューリングとタイミングが大事!
当事務所「助成金専門チーム」がきめ細やかにサポートします。

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無料
私たちの考え方に賛同していただいて、真剣に経営を行なっている方はお電話でご予約のうえ、ご相談ください。 ※お電話の際は「ホームページを見た」とお伝え頂くとスムーズです。
098-942-5528

堀下 和紀の助成金に対する考え

  • 社会保険労務士法人 堀下&パートナーズの使命
  • 助成金は「ノーリスク」ではない!
  • 正攻法しか行わない(法令遵守なんていったらこの業界じゃ、倒産するよ)
  • 組織力で支援します
  • 社労士は「指導・助言」の役割を。社長は「意思決定」の「役割」を。

もらえるはずだったのに・・・よくある助成金の失敗例

例えば・・・

  • そもそも助成金のことを理解していなかった
  • 助成金をもらえる資格があることに気づいていなかった
  • 助成金の申請を忘れていた
  • 計画の認定を受けずに設備等を導入してしまった
  • 自分で申請したがもらえなかった

社会保険労務士法人 堀下&パートナーズでは、国の施策を実現するために支給される厚生労働省の助成金の中から「今本当に使えるもの」を厳選し、当事務所の「助成金チーム」がご提案&コンサルティングを行っております。
企業様に応じたきめ細やかなアドバイスができ、申請書類をベストなタイミングで提出することができるため、より高い成功率が期待できます。

どんな時に助成金を受給できるの?

人の雇い入れ時 就職するのに不利な条件の求職者を雇用した場合
新規制度導入時 法律に従い、新規に人材育成・雇用維持・社員転換制度などを導入した場合
職場環境整備時 雇用改善・雇用促進・雇用福祉のために設備の導入や施設の整備をした場合
雇用創出時 新しく事業を起こす、または事業展開をする場合
上記の条件に当てはまる場合、助成金を受給できる可能性があります。
注)助成金の種類により手続き内容、申請期間が異なりますので事前にご相談下さい。