沖縄県の外国人技能実習生 外部監査・同行監査業務
監理団体(事業協同組合、商工会等)は、
技能実習実施者(監理団体会員の受け入れ企業)に対し、
支援・指導・監査を行わなければなりません。
これらの業務が適正に実施されているかのチェックとして、
監理団体は定期的な監査措置として「外部監査」を受けていなければ、
監理事業の許可を受けることができません。
堀下&パートナーズは、
沖縄県の監理団体向けの外部監査人業務、入国後法的保護講習の対応が可能です。
【費用】
◆外国人技能実習生監理団体監査業務
年間 17万6千円(税込)
内容 外部監査(年4回)
同行監査(年1回)※同行監査は4回目の外部監査の際に行います。
外部監査報告書・同行監査報告書作成
◆外国人技能実習生法的保護講習
1回(1日8時間) 5万5千円(税込)
◆同行監査スポット対応
内容をお伺いして別途お見積りいたします。