助成金提案力 沖縄No,1

沖縄で助成金の獲得を検討している方へ

社会保険労務士法人 堀下&パートナーズ 社会保険労務士 堀下 和紀の助成金に対する考え方

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社会保険労務士法人 堀下&パートナーズ 社会保険労務士 堀下 和紀の助成金に対する考え方
社会保険労務士法人 堀下&パートナーズが平成22年の1年間に支援、申請し、受給が決定し、顧問先企業の銀行口座に振り込まれた金額は、3億円になります。
社会保険労務士法人 堀下&パートナーズの使命

社会保険労務士法人 堀下&パートナーズの使命は、「地域の産業振興に人事労務を通して貢献する」です。
福岡生まれ、慶應義塾大学卒、明治安田生命出身、沖縄に縁もゆかりもなかった男が、首里の紅型工房の娘と結婚し、うちなーむくとなって社会保険労務士事務所を始めました。
うちなーむく、2児の父親の男が、一生、いや、孫の代まで沖縄の地に根を下ろすためには、全力で地域に貢献するしかありません。開業率ナンバーワン、廃業率ナンバーワンの沖縄に、東京の厳しさを教えること、沖縄のいいところを知らしめること、これこそが、社会保険労務士 堀下 和紀の使命と認識するようになりました。

助成金で雇用拡大と産業振興に貢献する
社会保険労務士法人 堀下&パートナーズもひとつの事業所です。社会保険労務士 堀下 和紀も1人の経営者です。いまでこそ、10名を超える社員を雇用していますが、最初は1名雇用するのも、「給料払えるのかな?」とドキドキしました。
自分で創業して、社員を雇用する経営者だからこそ、創業者や経営者の気持ちが痛いほどわかります。ヒト・モノ・カネの経営資源の重要性が痛いほどわかります。
ヒトは大事です。でもカネがなければ事業は回りません。厚生労働省が「雇用の安定のために」事業主に給付する助成金の立法趣旨は、社会保険労務士堀下 和紀の理念「地域の産業振興に人事労務を通して貢献する」と全く一致していると強く思うようになりました。
助成金セミナー・講演会・勉強会実績年間30回
平成17年から沖縄県中小企業団体中央会、沖縄県産業振興公社、那覇商工会議所、浦添商工会議所をはじめとした経済団体、沖縄市管工事協同組合、沖縄県ビルメンテナンス協会をはじめとした事業主団体、その他様々な団体から、セミナー、講演会、勉強会を毎年30回以上依頼されます。
現場の申請の生の話、失敗事例、成功事例、最新の情報・・・が毎回好評を博しています。多くの経済団体でのセミナーの実績がお客様に愛されている証明だと考えています。 そして、また、それが使命だと考えています。
数多くの事業主とのリアルなやり取り
数多くの事業主とのリアルなやり取りが社会保険労務士法人 堀下&パートナーズのノウハウの蓄積に役立っています。現場あっての私たちです。セミナーも、教科書を読み上げるだけのものではない、現場の臨場感あふれるものだからこそ、何度も何度も参加していただいているのです。
現場に裏打ちされたノウハウ
現場に裏打ちされたノウハウが私たちのウリです。自動車は運転免許をとれば、誰でも運転することができます。しかし、上手に運転することは別物だと考えています。免許を持っているだけではなく、たくさんの路地を知っている、現場を知っている、それが重要だと考えています。
助成金は「ノーリスク」ではない!

社会保険労務士法人 堀下&パートナーズを立ち上げた当初、「助成金はノーリスクだ!」と考えていました。しかし、「助成金はノーリスクではない!」と考えるように至っています。
理由は、以下のとおりです。

雇用のリスク
そもそも、創業する、新規事業する、新規雇用する、従業員の労働条件を変える、就業規則を変える、それそのものがある意味、経営上のリスクを抱えることです。
助成金を逃すリスク
せっかく、ほとんどの要件を満たしていても、たった1つの要件を満たしていないだけで不支給のことがあります。99%OKでも、1%ダメなら、ダメなのです。チャンスロスのリスクがあるのです。
不正受給を働くリスク
助成金を受給したいがために、「いない人をいる」、「ないものをある」、「黒を白」とする人がいます。わざとでなくても、そうみなされるリスクがあります。
不正受給に加担させられるリスク
不正を意図的に勧めるバカモノが存在します。犯罪者が不正を勧めます。
社会保険労務士法人 堀下&パートナーズは正攻法しか行わない
社会保険労務士法人 堀下&パートナーズは正攻法しか行いません。年間3億円の実績は、正攻法で積み重ねた結果です。
創業や新規事業の展開に真正面から取り組んでいる経営者の「助成金おりてよかった!」、「ありがとう!!」そんな声を聞くために私たちは助成金に取り組んでいると言っても過言ではありません。正面から取り組めば、必ず成果はでます。
助成金のリスクを低減する

私たちは、事業主の助成金のリスクを低減させるために存在します。

雇用のリスク
雇用のリスクは、経営の醍醐味です。甘んじて享受してください。雇用を行うことは、沖縄への、日本への、世界への貢献と割り切ってリスクを享受してください。ただし、私たちは、正しい労務管理のやり方を、法律の側面、モチベーションの側面、様々な側面から支援します。
助成金を逃すリスク
私たちは、「提案力沖縄ナンバーワン」を目指しています。事業主の雇用の計画を事前に聞かせていただくことで、より最適と思われる助成金を約100種類の助成金の中から複数を提案します。申請を考える助成金が決まったら、インターネットに出ていない、リーフレットに出ていない要件も現場力でカバーして全力で支援します。また、労務管理を万全にすることが助成金では大前提です。顧問契約をしていただくことで法的に問題のない体制を構築いたします。
不正受給を働くリスク
意図せずして不正受給を働く意思決定をしないように助言いたします。意図して不正受給をしようとする方との契約は行いません。また、行った場合は、契約を解除させていただきます。
不正受給に加担させられるリスク
不正受給を働く意思決定をしないように助言いたします。社会保険労務士 堀下 和紀の助言を聞き入れていただくように指導いたします。
私たちの実績は、血と汗と涙の結晶です。
助成金は頻繁に改正がありますから、改正のたびに私たちにとっても初めての経験となるのです。その度に私たちでさえ、本当におりるのかどうか眠れない夜もありました。社会保険労務士 堀下 和紀のみならず、社会保険労務士法人 堀下&パートナーズのスタッフも皆経験しています。年間300件申請している私たちでさえ、不安にさいなまれます。
タイミングとスピードを逃さない
助成金は、タイミングとスピードが大切です。1日違いでもらえなくなることもあります。これだ!と思う意思決定があれば、実行することが重要です。
組織力で支援します
社会保険労務士法人 堀下&パートナーズは、社会保険労務士 堀下 和紀以外に、助成金に精通した職員が複数名います。1つの企業に複数名で助成金支援を行います。「社労士先生が倒れたから受給できませんでした・・・」そんなことがないような組織としての体制を構築しています。
社労士は、「指導・助言」の役割を。社長は、「意思決定」の「役割」を。
社会保険労務士 堀下 和紀は、「社労士先生だから偉い」とは考えていません。「指導や助言」は「役割」と考えています。社長が「意思決定」の「役割」を担っているのと同じです。「社長だから偉い」とも考えていません。
お互いに尊敬しあえる関係を築くことを目指しています。
「法令順守なんていってたらこの業界じゃ、倒産するよ」って方はご遠慮ください
助成金の絶対条件は、法令順守です。労働条件通知書は提示する。賃金台帳をきちんと作る。給与計算を間違いなくやる。残業代はきちんと払う。社会保険に入らなきゃいけないんだったらきちんと入る。こうした、労働に関する法律をきちんと守る意思のある方だけを社会保険労務士法人 堀下&パートナーズは支援いたします。
「とにかく助成金だけ欲しい」って方はご遠慮ください。
以前、新聞記事で社会保険労務士 堀下 和紀を知り、ご相談にいらした方がいらっしゃいました。「で、何屋さんを創業されるのですか?」と質問しても、「わかりません。」と。そして、最後には、「助成金がおりるように何か事業を考えてください」と。はっきりとお断りしました。私たちは、まじめに、真剣に事業を展開される方、雇用を拡大される方たちを支援するのです。
「法令順守の意思はあるけど、方法が分からないよ」って方はお手伝いさせてください
法令順守の意思さえあれば、どうぞ、私たちにお手伝いさせてください。「分からないことを分からない」と素直に言えることが経営者の特権でもあります。餅は餅屋です。貴殿は本業で全力を尽くしてください。労務管理の構築は、プロフェッショナルの私たちに支援させてください。ただし、その場合でも、労務管理の「意思決定」だけは経営者に行っていただきます。私たちはあくまでも支援しかできないのです。
助成金相談会を実施しています

受給の可能性を探っている方から、選定を迷われている方、初歩的な疑問をお持ちの方、全くご存知ない方まで、幅広く対応いたします。

助成金のことがわからない方
受給の可能性や経営に関するヒントが生まれるかもしれません。
どんな助成金なら受給できるのか?とお考えの方
受給できる可能性のある助成金が見つかるかもしれません。
助成金をもらえるのだろうか?
助成金受給の可能性が見えてくるかも知れません。
助成金の受給を一度あきらめた方
本当に受給できないのでしょうか?私たちの過去の事例に照らして検証しましょう。
もっと多くの助成金をもらいたいとお考えの方
複数の助成金の組み合わせで助成額が増えることもあります。あなたが知らない助成金があることもあります。
これから創業しようとしている方
創業前の取り組みで受給可否が決まることもあります。
新規事業を考えている方
新規事業の前の取り組みで受給可否が決まることもあります。

事務的な対応ではなく、血の通ったアドバイスを行います。様々な提案ができることが社会保険労務士法人 堀下&パートナーズのウリです。広い視野・多角的な視野からのアドバイスが広く支持いただいている理由です。

労働・社会保険に関すること、事業計画に関することなどもお尋ねください。

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私たちの考え方に賛同していただいて、真剣に経営を行なっている方はお電話でご予約のうえ、ご相談ください。 ※お電話の際は「ホームページを見た」とお伝え頂くとスムーズです。
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